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あざみエージ... (2017-10-29)
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豊島文香句集 『愛惜』

豊島文香句集 『愛惜』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみの会会員の本    前回更新2012-4-11 13:58    
ヒット数6381  コメント数5    
 断崖を背に、波打ち際まで軒を連ねる漁村に生まれ、
いつかこの村を出て行こうとずっと思っていました。
 そして今、取り壊される刻を待つ主亡き生家が、奥羽
湾の夕日に染められています。その光景は、愛惜の念と
なり、生涯消えることはないでしょう。
                  (豊島文香)

浜痩せて枯れはまなすの骨を焚く

さくらさくらひとひらごとの果たし状

遠目にはおだやか過ぎる海だった

世間体という哀しき昼花火

あるはずの桔梗の郷はどこですか

月光の真下に浮かぶ方舟よ


******************

豊島文香句集『愛惜』

B6判・ハードカバー・116ページ
発行 : 柳都川柳社 2009年刊
頒価 : 1,200円(税込)

ご購入はこちら →オンラインショップ入口                  

竹井紫乙句集 『ひよこ』

竹井紫乙句集 『ひよこ』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみの会会員の本    前回更新2011-4-5 8:50    
ヒット数4508  コメント数6    
竹井紫乙句集 『ひよこ』

  弟を待つ共食いをする為に

  虫ぽとりさびしかったねあの枝は

  旅人と同じ目線で見る家族

  ゆっくりと正しく歩く嫌われる

  ハイ着地大して飛べてなかったな


(竹井紫乙の川柳は)妙に明るく清らかで、バリアフリーのようでいて

玉子の殻はかなり固い。ひよこになってもやさしくて強靭な金網を

張りめぐらせている。つかまえようとすると逃げ、そっぽを向くと

手のひらに乗っかっている。

―(中略)― ぐいぐいと読者を引っぱり込む不思議。

竹井紫乙は物の怪姫かもしれないぞ。
                    (時実新子)

*********

竹井紫乙句集『ひよこ』
B6判・ハードカバー・156ページ
発行 : 編集工房 円
頒価 : 2,000円

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泣いていいよ。

泣いていいよ。高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみの会会員の本    前回更新2010-5-7 8:38    
ヒット数7311  コメント数16    
松本衆司掌詩集Ⅱ『泣いていいよ。』

空には/鏡がある/空には/色がない

なので

時々の/模様を浮かべて/影をおくる

空には

いのちを運ぶ/時間がある
             (「空には」より)


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

松本衆司掌詩集『泣いていいよ。』
A4変形版・カラー・20ページ
発行:ひかり屋
定価:800円+税

ご購入はこちら → オンラインショップ

松本衆司詩集『涙腺の蟻』

松本衆司詩集『涙腺の蟻』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみの会会員の本    前回更新2015-9-15 11:26    
ヒット数1219  コメント数0    
松本衆司の第八詩集。
表題の「涙腺の蟻」を含む詩・25編を収録。
人生には、少し歩みをゆるめて自分自身を
見詰めなおす時期が必ずある。
生きてあることの意味をおだやかにやさしく
問いかけてくる詩篇に、読者も秋の陽ざしの
中でしばし立ち止まる。


  祖父の死後
  その里には骨肉の争いが残った
  大人によって断ち切られた
  少年の里への愛着が
  行き場を失い
  ことばにできない
  悲しみが立ちこめた

  今
  認知症の
  父を連れて
  蒟蒻工場に占拠され
  荒れて変わり果てた村を
  行く

  きっと 里も
  秋を深めていることだろう……
  その風景が
  父とぼくの心に
  手をつなぐように
  結びついている
             「父を連れて」より抜粋
 

************

A5判・並製本・112ページ
発行・ ひかり企画
定価・ 1,700円 + 税 

ご購入はこちら → オンラインショップ 

松本衆司詩集 『水の星の掌詩集』

松本衆司詩集 『水の星の掌詩集』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみの会会員の本    前回更新2010-4-21 9:24    
ヒット数4789  コメント数4    
松本衆司詩集 『水の星の掌詩集』


猫の話を聞いた/星がひとつ流れた

貝からできた絵の具で/猫の目を描いてみたい
と、あなたは言った

待っていたのに/ずっと待っていたのに
贅沢だといわれる愛が/はがされて/消えていく

猫の目は/星の絵の具でできている
と、あなたは言った

遠くで/愛をなくした/あなたをほしがっている
そんな猫がいることを/その日聞いた

              (「猫の話」より)

*****************

松本衆司詩集 『水の星の掌詩集』
B6変形版・ソフトカバー・カラー・48ページ
定価:1,000円(税込)

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松岡瑞枝句集『光の缶詰』

松岡瑞枝句集『光の缶詰』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみの会会員の本    前回更新2017-5-9 13:46    
ヒット数272  コメント数0    
伝説の川柳家であり、人気の川柳家でもある
松岡瑞枝さんの句集『光の缶詰』の販売を開始します。


美しき夜たれ猫の鈴外す

一人ずつ泣かす指差し確認で

しわくちゃの紙に家族の名と住所

黒い岸同じ目をした人に会う

責められるだんだんあごを上げていく

人ならば胸のあたりで折れた棒

鏡から静かな声がする 前へ

お別れに光の缶詰を開ける



松岡 瑞枝 (まつおか みずえ)プロフィール
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1993年 アサヒグラフ「川柳新子座」により川柳と出会う
1996年度 川柳新子座準賞受賞
2001年 句集『光の缶詰』上梓(編集工房・円)

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B6判・上製本・142頁
定価 2,000円(税込)
発行 編集工房・円


ご購入はこちらから →オンラインショップ  


川柳●アンソロジー 月の子

川柳●アンソロジー 月の子高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみの会会員の本    前回更新2013-7-11 13:08    
ヒット数3226  コメント数0    
月の子会」会員による合同句集。

月の子抄 … 会員の80句

新月抄  … 会員の連作16句

月華抄  … 時実新子の月80句抄出
       川柳大学・朝礼を抄出

月の子会会員(阿川マサコ・石井陶子・関おもと・髙橋澄子
寺岡祐輔・七尾美千子・目白百代・望月こりん)それぞれの
96句は読み応え十分。加えて時実新子の月の句、各章の中扉を
新子自筆川柳が飾り花を添える。
表紙絵には時実新子の未発表イラスト「青い鳥」を使用、
白地に地模様のように浮き上がるデザイン。

◆◆お買い上げの方全員に、月の子会オリジナル栞
  (新子作「青い鳥」イラスト入り)を差し上げます◆◆

*******

川柳●アンソロジー 月の子

体裁:A5判・フランス製本・120ページ
発行:月の子会
制作:あざみエージェント
頒価:1,500円(税込)

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岩間啓子句集『ロングラン』

岩間啓子句集『ロングラン』
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみの会会員の本    前回更新2017-9-21 11:53    
ヒット数66  コメント数0    
川柳家・岩間啓子の第一句集。
北の大地に生まれ人生を力強く歩みながら、家族への愛を、社会や時代への批評を、恋心を、
そして命の輝きとその意味を、時にユーモラスに、時に優しく、時に厳しく詠みつつ、
様々な表情で紡がれてゆく作品から、川柳家・岩間啓子像が鮮やかに立ち上がる。


水の紐人のこころは縛れない

祈らねば風化のすすむ父の骨

パン種をこねる地雷のない街で

花の闇つかの間世捨て人になる

三センチ足りぬあなたを縛る縄

目力の強い男と木を植える

観客のいない夫婦のロングラン


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四六判・並製本・96頁・定価1,200円+税


ご購入はこちらから→→オンラインショップ  

岡本聡フォト川柳集『蝉時雨』

岡本聡フォト川柳集『蝉時雨』
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみの会会員の本    前回更新2017-11-6 13:39    
ヒット数13  コメント数0    
川柳家・岡本聡の二冊目となるフォト川柳集。
岡本聡は熟練の技で写真と川柳を組み合わせてフォト川柳集を作り上げている。
1ページごとに収録されているショートエッセイも味わい深く、
美味しいお菓子の詰め合わせみたいな一冊。


花は言いたい 唇は咲きたい

輝いていたのは曲がっていたころね

青ネギをぶらさげてゆく村まつり


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A5横長判・フルカラー・48ページ・定価 1,300円 + 税


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一老人

一老人高ヒット
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ヒット数6762  コメント数5    
倉本朝世編『定金冬二句集 一老人』

川柳界の鬼才、定金冬二が晩年にたどり着いた
深く、強く、豊かな俗世界。
そこには技巧を頼りにせず、自分のからだで
探し当てたことばだけがあった。
頭の記憶ではなく、からだの記憶で書いたことば。
何の不思議もなく自然に集まってきたように見えて、
決して誰にも書けないことばの世界が。

  一老人 交尾の姿勢ならできる

  わたくしの通ったあとのすごい闇

  音たてて転べ誰かが見てくれる

  テッポウの音がしているくちびるよ

  沖を見たこともない瞳で人を見る

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この句集をご希望の方に差し上げます。
小社トップページ「お問い合わせ」より
「一老人希望」とお申し込みください。

小社では倉本朝世編『定金冬二句集 一老人』
の贈呈活動を通して「世界の子どもにワクチンを
日本委員会」http://www.jcv-jp.org/
への寄付を行なっています。
句集一冊贈呈ごとに160円ずつ積み立てて
寄付の費用に当てています。
ご協力よろしくお願いいたします。



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