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豊島文香句集 『愛惜』
豊島文香句集 『愛惜』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   前回更新2012-4-11 13:58    
ヒット数6297  コメント数5    
 断崖を背に、波打ち際まで軒を連ねる漁村に生まれ、
いつかこの村を出て行こうとずっと思っていました。
 そして今、取り壊される刻を待つ主亡き生家が、奥羽
湾の夕日に染められています。その光景は、愛惜の念と
なり、生涯消えることはないでしょう。
                  (豊島文香)

浜痩せて枯れはまなすの骨を焚く

さくらさくらひとひらごとの果たし状

遠目にはおだやか過ぎる海だった

世間体という哀しき昼花火

あるはずの桔梗の郷はどこですか

月光の真下に浮かぶ方舟よ


******************

豊島文香句集『愛惜』

B6判・ハードカバー・116ページ
発行 : 柳都川柳社 2009年刊
頒価 : 1,200円(税込)

ご購入はこちら →オンラインショップ入口                  

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