azmiagent.com

メインメニュー
オンラインショップ

あざみ通信
トピックス

アルバムトップ : あざみの会会員の本 :  豊島文香句集 『愛惜』

[<     1  2  3  4  5  6  7     >]

豊島文香句集 『愛惜』
豊島文香句集 『愛惜』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   前回更新2012-4-11 13:58    
ヒット数8070  コメント数5    
 断崖を背に、波打ち際まで軒を連ねる漁村に生まれ、
いつかこの村を出て行こうとずっと思っていました。
 そして今、取り壊される刻を待つ主亡き生家が、奥羽
湾の夕日に染められています。その光景は、愛惜の念と
なり、生涯消えることはないでしょう。
                  (豊島文香)

浜痩せて枯れはまなすの骨を焚く

さくらさくらひとひらごとの果たし状

遠目にはおだやか過ぎる海だった

世間体という哀しき昼花火

あるはずの桔梗の郷はどこですか

月光の真下に浮かぶ方舟よ


******************

豊島文香句集『愛惜』

B6判・ハードカバー・116ページ
発行 : 柳都川柳社 2009年刊
頒価 : 1,200円(税込)

ご購入はこちら →オンラインショップ入口                  

[<     1  2  3  4  5  6  7     >]



あざみエージェントの本
あざみの会会員の本
美津島チタル... (2019-1-31)
美津島チタル...
松岡瑞枝句集... (2017-5-9)
松岡瑞枝句集...
松本衆司詩集... (2015-9-15)
松本衆司詩集...
川柳●アンソ... (2013-7-11)
川柳●アンソ...
豊島文香句集... (2012-4-11)
豊島文香句集...
松本衆司詩集... (2010-4-21)
松本衆司詩集...
一老人 (2010-4-20)
一老人