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あざみエージ... (2017-10-29)
あざみエージ...
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11 番~ 20 番を表示 (全 40 枚)« 1 (2) 3 4 »



熊谷美智子句集『ダリの抽斗』   ジャンル:川柳

熊谷美智子句集『ダリの抽斗』   ジャンル:川柳高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2015-10-11 10:47    
ヒット数1554  コメント数0    
肩寄せていつも淋しい皿二枚

おもいこみ激しい同士レモン噛む

泣きながら渡る切り絵の中の橋

キッチンの隅から覗くダリの抽斗

くり返す挫折のうらのさくらさくら

たっぷりの修正液と夕焼ける


川柳家・熊谷美智子の第二句集。
悲哀・諦観・喜び・愛・覇気・ユーモア・自然体…。
八つの抽斗から覗くひとりの川柳家の姿は多面体。
生き方の厚味と深さはそのひとつひとつが魅力的な結晶となって
読者に差し出される。
「夢や空想の詰まった抽斗には、秘密の時間がひっそりと眠っている」
(跋文・札幌川柳社主幹 岡崎守)


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体裁:四六判・並製本・140頁
発行:あざみエージェント
定価:1,300円+税

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竹井紫乙句集『白百合亭日常』   ジャンル:川柳

竹井紫乙句集『白百合亭日常』   ジャンル:川柳高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2015-10-11 10:44    
ヒット数2031  コメント数0    
 どう言えばいいのか空が曇ってる

   音も無く転ぶ祭の真ん中で

   私より高い所に奈良の鹿

   世界中ゆらゆらにする装置買う

   嘘ばかり書いた手帳を持ち歩く

   烙印を押されるように誕生日   

   

川柳家・竹井紫乙の第二句集。
紫乙川柳の個性を、気鋭の歌人であり川柳家でもある柳本々々が
鮮やかに浮かび上がらせる「あとがき」も必読。
「読み始めて、ゆらゆらしているなと思った。
ここは、ゆらゆらの王国だと。(中略)生きるということは、
そもそもゆれながらも、そのアクロバティックな〈平凡さ〉を
生き抜くことに他ならないではないか ー」
(「ゆらゆらの王国 ―あとがきは、ない―」より)

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体裁:B6判・並製本・128頁
発行:あざみエージェント
定価:1,200円+税

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松本恭子エッセイ集『ちぎれそなりんごの皮の夜祭り』

松本恭子エッセイ集『ちぎれそなりんごの皮の夜祭り』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2015-6-25 6:16    
ヒット数1603  コメント数0    
四六判・並製本・210ページ

発行 : あざみエージェント

定価 : 1,800円 + 税

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松本恭子句集『花陰』

松本恭子句集『花陰』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2015-6-25 6:13    
ヒット数1694  コメント数0    
      胸濡らす中国民謡黒金魚
  
  夢に見し胎児のかたち牡丹雪

  アネモネの夜の奥のそのまた奥

  一匹の蜥蜴花陰で泣くらしき

  薔薇色に肉は積まれし詞華のごと

人のいのちの心の世界の、なんと豪華な神秘で充たされていることか。
俳句という深淵は、そこへパカリとひらいて、おそろしく、由に、美しい。     (あとがきより)

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四六判・上製本・128ページ

発行 : あざみエージェント

定価 : 1,600円 + 税 
 
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林えり子句集『かたかご』   ジャンル:俳句

林えり子句集『かたかご』   ジャンル:俳句高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2015-3-14 13:52    
ヒット数1480  コメント数0    
春興の爪塗つて手を持て余す

つままれて蛇の子空を泳ぎけり

甚平に替へてまさかのことを言ふ

小鳥くる樹木葬なら庭の此処

かたかごの咲くたび母の甦る


林えり子の俳句は優しく柔らかい。
季節の移ろいの中でささやかな変化にふれ、
目を凝らし、イメージを豊にふくらませる。
句集の底に流れているもの、それは生命への賛歌。
生きとし生けるものへの限りない慈しみの心は、
かたかごを見ることなく亡くなった母への思慕へつながる。
句集を「かたかご」と名づけ「この一冊を母の許へ届けたい」
と「あとがき」に記す。


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林えり子句集『かたかご』

四六変形判・ソフトカバー・68ページ
発行 : あざみエージェント
定価 : 1,000円 + 税 

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山口亜都子句集「紙飛行機に乗る時間」

山口亜都子句集「紙飛行機に乗る時間」高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-12-4 17:43    
ヒット数1981  コメント数0    
てのひらサイズの句集。
作者の手になる指絵が句集にちりばめられ
手作り感覚の作品集に仕上がっています。
日常感覚に根ざしながらも詩的に高く飛翔する力は、
青春期に寺山修司の知遇を得たという山口亜都子の
個性として輝いています。
ますます磨かれていくであろう言語感覚が
この小さな句集の随所できらきらしています。

 遠雷や会わない奇跡会う奇跡

 
 NHKが終わる私たちも終わる

 譲れない白であること鳥だったこと

 少年よ紙飛行機に乗る時間

 ひとり居てさびしい ひとと居てさびしい

 入口は出口に変わる飛び出そう 


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山口亜都子句集『紙飛行機に乗る時間』


体裁 A6判、並製本、96ページ

発行 あざみエージェント

定価 1,000円+税


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今井和子句集『象と出会って』

今井和子句集『象と出会って』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-11-1 11:48    
ヒット数1980  コメント数0    
川柳家・今井和子の第一句集。
今井の妹・大谷栄子がライフワークにしているさまざまな螺旋の絵との
コラボレーションが楽しい。
こころのままにまるでフリーハンドで描かれたような姉妹のことばと絵。
五・七・五の器からどんどんひろがっていくことばの世界は
読み手にある種の癒しと希望をもたらす。
こだわらないこと、とらわれないこと。
句集に収められたことばたちは、みんなとても喜んでいるように見える。

  母のうた風になってる手こぎ舟

  投げてみてくださいもっと弾みます

  螺旋を描く 象と出会って太くかく

  教科書のちょっと向こうの話です

  絵のような字のような あなたのような

  これからの紐をそーっと引いてみる



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今井和子句集『象と出会って』


体裁 四六判、並製本、132ページ
発行 あざみエージェント
定価 1,600円+税


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佐久間京子句集『無伴奏ソナタ』

佐久間京子句集『無伴奏ソナタ』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-9-17 8:21    
ヒット数1910  コメント数0    
文庫サイズのミニ句集シリーズ三冊目。
川柳家・佐久間京子さんが奏でる大人のラブストーリー。
出会いと別れをくぐりぬけながら女は美しい羽に磨きをかける。
新しい空を飛ぶための翼の手入れを怠らない。
この空の向うには未だ見ぬラブストーリーが待っている。


  神様にもらった羽で街に出る

  無伴奏ソナタが響く夜のこと

  引き潮に手放す青いイヤリング

  許そうとしている渋谷交差点

  皮ジャンの男を追って風の中

  冬薔薇のように待ち続ける言葉



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あざみエージェントミニ句集シリーズ3
佐久間京子句集『無伴奏ソナタ』


体裁 A6判、並製本、フルカラー、40ページ
発行 あざみエージェント
定価 1,000円+税

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佐藤幸子句集『ブリキの夜汽車』

佐藤幸子句集『ブリキの夜汽車』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-8-14 13:33    
ヒット数2286  コメント数0    
川柳家・佐藤幸子の第二句集。
川柳とともに強くしなやかに生きてきた著者のことばは
深く胸を打つ。厳しい環境の中でも負けない強さと厳しさに加え、
天性の明るさとユーモアがとてもいいハーモニーを奏でる。


 ふわっと骨折水の流れに逆らえず

 転ばずに渡らん下駄は津軽塗り

 黄砂きてむんずと掴むうしろ髪

 その時はその時鳥の声で鳴く

 口論をしながら四股を踏みながら

 しんがりを歩くだぁれも邪魔しない

 前例がないので川は蛇行する

 いずくより何処へ旅の黒すみれ

 生きてゆく時々潮を吹きながら

 未開地へ踏み入る腰を低くして

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佐藤幸子句集『ブリキの夜汽車』


体裁 四六判、並製本、88ページ
発行 あざみエージェント
定価 1,300円+税

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西田雅子句集『ペルソナの塔』

西田雅子句集『ペルソナの塔』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-8-9 14:21    
ヒット数2091  コメント数0    
文庫サイズのミニ句集シリーズ二冊目。
西田雅子さんの川柳にはどこか中世ヨーロッパを時間旅行
しているような不思議な物語性のある時空間が広がります。
てのひらサイズのタイムマシン。

  罫線が空までつづくノート買う

  六月は銀の鎖を降りてくる

  バスを待つ秋は遅れているらしく

  廃番のクレヨンで描く月の舟

  ペルソナの中の塔みな海を向く

  洗いたての虹を渡ってゆく素足


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あざみエージェントミニ句集シリーズ2
西田雅子句集『ペルソナの塔』

体裁 A6判、並製本、フルカラー、40ページ
発行 あざみエージェント
定価 1,000円+税


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