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宮本崇著『桐蔭ラグビー物語』

宮本崇著『桐蔭ラグビー物語』 高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2018-10-16 8:28    
ヒット数367  コメント数0    
著者宮本崇が満を持して初挑戦した長編小説。
和歌山県立桐蔭高等学校に入学した男子生徒たちが
新しく赴任してきた体育教師と共に、
廃部になっていたラグビー部を再創部する中で巻き起こる
様々な抱腹絶倒エピソードをまじえながら、
軽妙な筆致で綴る爆笑青春グラフィティ。



*******

A5判、ソフトカバー、288頁、定価:1,620円


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『けんいちから和美へ 青空書房店主の妻恋記(さいれんき)』

『けんいちから和美へ 青空書房店主の妻恋記(さいれんき)』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2018-7-6 8:37    
ヒット数402  コメント数0    
この本は、浪華の古本屋・青空書房店主さかもとけんいちさんが
妻の和美さんに宛てて書き綴った「家庭内通信」、
入院中の和美さんに毎日のように書き送った絵手紙、
そして亡くなった和美さんに宛てて書いた「家庭内通信」を柱に、
エッセイや詩、素描、ポスターや色紙などを収録したものです。

さかもとけんいちさんがお亡くなりになって二年。
亡くなってからもずっとファンやサポーターに愛され語り継がれている、
青空書房とさかもとけんいちさんのお人柄とその魅力に、
妻への愛溢れるメッセージを通して改めて出会っていただければ幸いです。


    ***************

四六判・並製本・248頁
定価: 1,728円 (税込)

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『十六世川柳 青田川柳作品集 牛のマンドリン 平宗星編』

『十六世川柳 青田川柳作品集 牛のマンドリン 平宗星編』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2018-5-31 17:15    
ヒット数312  コメント数0    
私の川柳の三要素は、(1)「凝縮」(2)「スピード感」(3)「ベクトル」である。
この三要素によって川柳は平面的なものから立体的なものとなり、
ピカソやダリの現代絵画のようなイメージ豊かな比喩表現を用いた現代川柳となるのである。
            十六世川柳 青田川柳「はじめに」より


  蟻一匹 美しい本だった 登った

  馬になる前の朝日が思い出せない

  地球の影を日記にはさんだ

  牛のマンドリンを聞く騎兵 ― 秋の胃

  バッタが街にやって来た淋しさ

  下半身は電車 赤ん坊 空へ



【訃報】
十六世川柳 青田川柳さんは5月4日、永眠されました。享年91歳。
この作品集が青田川柳さんの最後の作品集となりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

尚、生前、故人と交わした契約により作品集の委託販売を開始いたします。
沢山の方に作品集を読んでいただくことが故人の供養になることと存じます。


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四六判・並製本・104頁・定価1,300円+税

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川合大祐川柳句集『スロー・リバー』

川合大祐川柳句集『スロー・リバー』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2018-3-22 9:00    
ヒット数2437  コメント数0    
川柳界の若き旗手・川合大祐の第一句集。
時空を超えたところに浮かぶ川柳の近未来都市のような場所で
川合大祐はあらゆる事象を自身の表現形式へと呼び込みながら、
じっと静かに私たちの到着を待っているのかもしれない。
スロー・リバーは意欲作・実験作を包摂しつつ見たこともない
国へとゆっくりと流れ続ける。

  (目を)(ひらけ)(世界は)たぶん(うつくしい)
   「『戦争と平和』?(たたかう)〈五目丼〉」
   同心円みんなさみしくなりなさい
   春続くキタノブルーに飛翔体
   燃える町過去はいつまで過去なのか
   瓶詰の天国ならぶ忌忌忌忌忌
   バス走る力士その他が住む町へ
   だから、ねえ、祈っているよ、それだけだ、

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四六判・並製本・98頁
定価:1,000円(税込)

『SOLD OUT』

石倉多美子句集『吾亦紅の海』

石倉多美子句集『吾亦紅の海』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2017-12-10 13:10    
ヒット数435  コメント数0    
花道を通る錯覚のまま通る

 手踊りの指の先から君を恋う

 ラブソングボリューム上げて聴く余寒

 忌は巡り線は点になりそして無に

 吾亦紅の海 私のエピローグ



川柳家・石倉多美子の第一句集。
人生は出会いと別れの繰り返し。石倉多美子は人生のある時期に川柳と出会い、
溢れる思いをこの短詩形文芸に託し、五・七・五の器に解き放った。
喜びも、悲しみも、憎しみも愛あってこそ。石倉多美子の人生のテーマは愛。
最愛の伴侶との別れさえも川柳に昇華することで乗り越え、この先に広がる吾亦紅の海の中で、
多美子は何を見、何を感じ、どんな川柳を書くのだろう。興味は尽きない。

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四六判・並製本・72頁・定価1,200円+税

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岡本聡フォト川柳集『蝉時雨』

岡本聡フォト川柳集『蝉時雨』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2017-12-10 13:09    
ヒット数340  コメント数0    
川柳家・岡本聡の二冊目となるフォト川柳集。
岡本聡は熟練の技で写真と川柳を組み合わせてフォト川柳集を作り上げている。
1ページごとに収録されているショートエッセイも味わい深く、
美味しいお菓子の詰め合わせみたいな一冊。


花は言いたい 唇は咲きたい

輝いていたのは曲がっていたころね

青ネギをぶらさげてゆく村まつり


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A5横長判・フルカラー・48ページ・定価 1,300円 + 税


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岩間啓子句集『ロングラン』

岩間啓子句集『ロングラン』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2017-12-10 13:09    
ヒット数523  コメント数0    
川柳家・岩間啓子の第一句集。
北の大地に生まれ人生を力強く歩みながら、家族への愛を、社会や時代への批評を、恋心を、
そして命の輝きとその意味を、時にユーモラスに、時に優しく、時に厳しく詠みつつ、
様々な表情で紡がれてゆく作品から、川柳家・岩間啓子像が鮮やかに立ち上がる。


水の紐人のこころは縛れない

祈らねば風化のすすむ父の骨

パン種をこねる地雷のない街で

花の闇つかの間世捨て人になる

三センチ足りぬあなたを縛る縄

目力の強い男と木を植える

観客のいない夫婦のロングラン


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四六判・並製本・96頁・定価1,200円+税


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村井見也子句集『月見草の沖』

村井見也子句集『月見草の沖』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2017-5-9 10:36    
ヒット数1233  コメント数0    
川柳家・村井見也子の第二句集。
第一句集『薄日』から二十年。その間、病を抱えながらも不断に創作を続けてきた
村井見也子の川柳家魂が、満を持してここに結晶。小ぶりな句集ながら、そこには見也子の
ことばに向かう厳しさ、真摯さ、強さ、矜持に加え、細やかな慈しみのこころが横溢している。
一句一句の立ち姿にこころを寄せながら見也子作品を堪能してください。


雨期に入る京の仏は伏し目がち

歌声をだんだん高くいて泣いた

そうだまだ人形になる手があった

月見草の沖へ捧げるわが挽歌

人よりも先に笑っていくじなし

少し猫背になってやがてに近くいる

鶴になる紙を急がせてはならぬ


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B6判・並製本・88頁・定価1200円+税


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岩田多佳子句集『ステンレスの木』

岩田多佳子句集『ステンレスの木』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2016-10-14 9:14    
ヒット数5388  コメント数0    
川柳家・岩田多佳子の第一句集。「木の章」「林の章」「森の章」に分かれ、
「その森では次々と不思議なことが起こっている。(中略)<主題のネットワーク>
としての<木/林/森の生態系>」と柳本々々氏が跋文で書かれているように、
ことば同士が絡み合い、増殖し、シュールに蠢きつづける魅力的な異世界が
展開されている。

  喉の奥から父方の鹿 顔を出す
  いちにちの広さコンニャクひとつ分
  エンジンのかかったままの木が並ぶ
  アフリカのもしもが燃えている箪笥
  ステンレスの集中力に触れている


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B6判・並製本・134頁
定価:1,500円 + 税 


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猫川柳アンソロジー 木本朱夏監修『ことばの国の猫たち』

猫川柳アンソロジー 木本朱夏監修『ことばの国の猫たち』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2016-4-15 12:56    
ヒット数3391  コメント数0    
川柳塔の編集長、木本朱夏監修の川柳、エッセイ、写真、イラストで紡ぐ
猫好きさんに贈る一冊です。
愛猫家で知られる小説家・有栖川有栖の書き下ろしエッセイ収録。
文庫本サイズなので、バッグに入れていつでもどこにでも。
あなたのお気に入りの「猫」を見つけてください。

  雨の日に家の前で鳴いている子猫を
  「一泊していけ」と招き入れたのが
  猫のいる人生の始まり。
             有栖川有栖「猫たちの命名」より


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A6判・並製本・116頁
定価:1,000円+税

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