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あざみエージ... (2017-10-29)
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徳永政二フォト句集1 『カーブ』

徳永政二フォト句集1 『カーブ』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2011-11-1 14:45    
ヒット数11281  コメント数32    
ファン待望の徳永政二句集。

今回、写真家・藤田めぐみとのコラボレーションにより

フォト句集のかたちで実現しました。

徳永政二のことばは読むというより、呼吸するイメージ。

ことば、写真、そしてことばと写真。それぞれのもつ世界が

出会い、寄り添い、融合し、はじけ、ひろがって、そこに

立ち現れるあたらしいことばの大気圏に触れてみてください。

  やわらかいタオルひとりというものよ

  こころとはどんなものかと石段を

  悲しみはつながっているカーブする

  なつかしいことはなんだかはずかしい

  入口は夢で出口もまた夢で


  ************

徳永政二フォト句集1『カーブ』

A5横長・ソフトカバー・38ページ
発行: あざみエージェント
定価: 1,200円+税

ご購入はこちら → オンラインショップ入口

徳永政二フォト句集2『大阪の泡』

徳永政二フォト句集2『大阪の泡』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2012-10-24 13:40    
ヒット数9001  コメント数16    
川柳家・徳永政二、写真家・藤田めぐみのコラボレーションによる

二冊目のフォト句集です。今回のテーマはユーモア。

徳永政二のもつことばの世界と、藤田めぐみのフィルターをとおして現われた世界。

それぞれを楽しむもよし、それぞれの出会いを楽しむもよし。

読者の数だけ楽しみ方もひろがる、いつも眺めていたい一冊。


  春がくる河馬のとなりに河馬がいる

  大阪の泡を三回かきまわす

  顔白く塗ってみんなに見てもらう

  あの人もりっぱな垢になりはった

  まっすぐはあかんやっぱりおもろない

  あほなことしてきた桑の葉が揺れる

  生きているみんなころがるようにして


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

徳永政二フォト句集2『大阪の泡』

A5横長・ソフトカバー・38ページ
発行: あざみエージェント
定価: 1,200円+税

ご購入はこちら → →オンラインショップ

競輪エッセイNO MARK

競輪エッセイNO MARK高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2011-3-10 16:34    
ヒット数8912  コメント数31    
   競輪ファンエッセイ集『NO MARK』(ノーマーク)

これまでノーマークだった競輪ファンの思いをぎゅっと凝縮した

初めてのエッセイ集が誕生しました。

感動・笑い・涙・友情・夢・郷愁・…そして何より競輪への愛。

27色で描かれた見たこともない「競輪」の肖像画をどうぞ

お楽しみください。

現代詩からは増田耕三氏、俳句からは岡村知昭氏、そして

川柳からは私・冨上朝世がペンネーム「ギア」で参加しています。

また、初心者の方には、別に「エッセイ集の競輪用語」という

パンフレットもお付けします。

この機会に、本当の「競輪」の姿に触れてみてください。

競輪を全く知らない読者でも充分楽しんでいただけること
請け合いです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

競輪ファンエッセイ集『NO MARK』(ノーマーク)

発行 : あざみエージェント

A5判・ソフトカバー・96ページ

定価 :1000円 + 税

ご購入はこちら →     オンラインショップ

『川柳句集 3・11』

『川柳句集 3・11』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2012-6-7 7:52    
ヒット数7732  コメント数14    
昨年7~8月にかけてインターネットを中心に募集され、賛同して集まった51名の
川柳と短文を収録。被災地と非被災地、それぞれの「思い」が幅広い内容のアンソロ
ジーになった。       

 『口開けて震えるビルをただ見つめ』(毛利由美・茨城県)

 『この夏も蝉は無心に鳴いている』(丸山進・愛知県)

 『明日のため今をしっかり呼吸する』(船水柳平・青森県)

                  
                     (5・7・5で3・11を残す会より)


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『川柳句集 3・11』 「5・7・5で3・11を残す会」編

体裁 : A5判・ソフトカバー・112ページ
制作 : 5.7・5で3・11を残す会
発売元: あざみエージェント
定価 : 500円(税込)  

ご購入はこち→オンラインショップ

【あざみエージェントより一言】

この句集の売り上げは震災復興のため寄付されます。
5・7・5に込められた震災についての、そしてこれからへの希望を
たくさんの方に読んでいただき一緒に復興への思いを共有して
いただければ嬉しいです。

久保田紺句集銀色の楽園

久保田紺句集銀色の楽園高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2010-4-15 12:55    
ヒット数7620  コメント数20    
そっと持つ 私のものでないらしい

濡れている 私の左君の右

怒らせてしゃんと立たせているいのち

いらないから大切だから置いてゆく

ありがとうと言ったらさようならになる

。。。。。。。。。。。。。。。。

久保田紺のことばは、ひかりを受けてかがやく

銀色のしずくのようだ。強がっていても、悪態をついても、

彼女の川柳はどこかしずかで、透明で、凛としたそのたたずまいは

磨かれた銀のスプーンのようでもある。

そのスプーンですくい取った銀色のことばたちの創りだした楽園は、

読み手のまなざしによって更なるひかりを生みだすだろう。

願わくば、多くのまなざしがこの美しい楽園に注がれんことを。

。。。。。。。。。。。。。。。。
久保田紺句集『銀色の楽園』

B6変形判・ソフトカバー・68ページ
発行: あざみエージェント
定価: 1,000円 + 税 →オンラインショップ

弘津秋の子句集

弘津秋の子句集高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2010-3-10 0:00    
ヒット数7208  コメント数17    
光る風逢いたい人に逢える国

そう言えば離れて暮らす天と地も

歌が聞こえる開いたままの月の門

愛だった黙って横に立っていた

まっさらな空つっきって帰ります

。。。。。。。。。。。。。。。。

秋の子の川柳は
<空のアリア>である。
ふるさとを捨て祈りを捨てた時、
まっすぐ心に滴り落ちた月の雫。
透き通って無限に広がりゆく
その波紋は、私たちへのララバイ。

いま一羽の鳥が夜明けの光の中へ
飛びたっていく。
まっさらな空をつっきって、
したたかにハミングしながら。
天も地も、生まれたての赤に
抱かれてゆく時、この星に生きる
ものたちの<地上のアリア>が
ゆるやかに私たちを包み、おおいなる
風に乗せてくれるだろう。

川柳はいのちのシグナル。
交叉し瞬く時空の記号である。
秋の子の独唱にどうぞ、
立ち止まれ。       (阿住洋子)

。。。。。。。。。。。。。。。。

弘津秋の子句集『アリア』

四六判・ハードカバー・124ページ
発行: あざみエージェント
定価: 1,800円 + 税 

ご購入はこちら →     オンラインショップ

内田真理子句集『ゆくりなく』

内田真理子句集『ゆくりなく』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2011-3-21 8:53    
ヒット数6514  コメント数11    
くちびるがはみだしてゆく地平線

駅をめくればうっすら雨月物語

二の腕をすこし撓めて湾になる

ゆくりなく斜めの線とすれちがう

手はやがて森に育ってゆくきざし

。。。。。。。。。。。。。。。。

人が一生のうちでめぐりあえる人、触れることのできる世界は限られている。
けれども出会うことは気づくことでもある。気づくことで人は無限の世界を知る。
内田真理子は、時には軋む世界と向き合い、折り合いをつけ、受け入れ、
またある時にはやすらぎの世界に包まれ、なぐさめられ、いやされている自分自身を
見つめつづけてきた。
句集の扉をひらくとき、そこには彼女がゆくりなく(思いがけなく)出会い
気づくことによって始まった、回復と再生と可能性の物語がひろがっている。

。。。。。。。。。。。。。。。。

内田真理子句集『ゆくりなく』

B6変形判・ソフトカバー・68ページ
発行: あざみエージェント
定価: 1,000円 + 税 →オンラインショップ

浮千草句集『夢を見るところ』

浮千草句集『夢を見るところ』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2011-3-10 16:34    
ヒット数6265  コメント数13    
         浮千草句集 『夢をみるところ』
    
         ある日突然三角形の一辺に

     リカちゃんハウス欲しい時だけ出す家族

     酔っぱらう全人類を代表し

     おばさんはおじさんくしゃみしてばれる

     止まらない時間の上を歩く猫

     花吹雪 一瞬見失うこの世

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

繊細で傷つきやすい少女が大人になる過程で身に付けた

様々な処世術。それでもときどき顔を出す真っ直ぐな正義感、

社会の不条理への怒りや批判、そして何より生まれもった優しさ、

生きとし生けるもの全てへ注ぐ限りない慈しみのこころ。

川柳家・浮千草はそんな自分自身や自分が捉えた世界を

時にはにかみながら、ときにストレートに川柳表現として

結実させてきた。

でも、彼女のコアには今でもあの時の、繊細で傷つきやすい少女が

ちゃんと生きていて、私たちへメッセージを発信しつづけている。

少女が私たちにいちばん伝えたかったこと。それが句集のタイトルです。


     ぼたん雪この世は夢をみるところ   浮千草


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


浮千草句集 『夢をみるところ』

発行: あざみエージェント

B6変形判・ソフトカバー・68ページ

定価: 1,000円 + 税

ご購入はこちら → オンラインショップ

佐藤みさ子句集

佐藤みさ子句集高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2010-3-5 14:06    
ヒット数5735  コメント数15    
うたうたうくちのかたちをうたがわず

さびしくはないか味方に囲まれて

たすけてくださいと自分を呼びにゆく

バラバラに壊れた「これは夢だもの」

まだ来ない痛みを待っているような

。。。。。。。。。。。。。。。。

佐藤みさ子の川柳の底にはさびしさがある。
それはこの世に生を受けたものすべてが
根源的にまとっているさびしさだ。
さびしいたましいは、そのさびしさゆえに
呼びあい求めあうが、時には互いを傷つけて
さらに深い孤独とかなしみを抱え込む。
ここに書かれているのは、「佐藤みさ子」と
名づけられたひとつのたましいが、
時間と空間の荒野にじっと立ちながら、
自分を通過してゆくものたちを
その澄んだまっすぐな眼差しで見つめ、
写し取ってできあがった、いわば、
たましいの見聞録である。
                (倉本朝世)

。。。。。。。。。。。。。。。。

佐藤みさ子句集『呼びにゆく』

四六判・ハードカバー・120ページ
発行: あざみエージェント
定価: 1,800円 + 税→オンラインショップ

田村ひろ子句集『夢のしっぽ』

田村ひろ子句集『夢のしっぽ』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2012-10-16 8:04    
ヒット数4945  コメント数19    
八方に延びて浮き藻の淋しさよ

  忘れゆくことができます春の白

  待つだけの毎日だったバナナの黄

  哭いて哭いて哭いて雨上がりの虹

  まぶしさに慣れればただの向こう岸

  象だってもっと大きくなりたいさ

  トンネルを抜けようタンポポを摘もう

  ほらそこに夢のしっぽが光ってる
  

一本の道がある。
それはひろ子にしか見えない道だった。
まっすぐに伸びるその道を、彼女は前だけを向いて歩いてきた。
強い風の日も、雨が降り続く日も、大きな荷物が肩に食い込んでも、
背筋をぴんと伸ばしてしなやかに、今も歩き続けている。
一本の光の道がある。
それはひろ子だけの約束の道だった。
信じることでしか見つけられない夢のしっぽが、今もその道の
向こうで彼女を待っている。

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田村ひろ子句集『夢のしっぽ』

四六変形判・ソフトカバー・68ページ
発行 : あざみエージェント
定価 : 1,000円+税

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