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弘津秋の子句集
弘津秋の子句集高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   前回更新2010-3-10 0:00    
ヒット数7452  コメント数17    
光る風逢いたい人に逢える国

そう言えば離れて暮らす天と地も

歌が聞こえる開いたままの月の門

愛だった黙って横に立っていた

まっさらな空つっきって帰ります

。。。。。。。。。。。。。。。。

秋の子の川柳は
<空のアリア>である。
ふるさとを捨て祈りを捨てた時、
まっすぐ心に滴り落ちた月の雫。
透き通って無限に広がりゆく
その波紋は、私たちへのララバイ。

いま一羽の鳥が夜明けの光の中へ
飛びたっていく。
まっさらな空をつっきって、
したたかにハミングしながら。
天も地も、生まれたての赤に
抱かれてゆく時、この星に生きる
ものたちの<地上のアリア>が
ゆるやかに私たちを包み、おおいなる
風に乗せてくれるだろう。

川柳はいのちのシグナル。
交叉し瞬く時空の記号である。
秋の子の独唱にどうぞ、
立ち止まれ。       (阿住洋子)

。。。。。。。。。。。。。。。。

弘津秋の子句集『アリア』

四六判・ハードカバー・124ページ
発行: あざみエージェント
定価: 1,800円 + 税 

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