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あざみエージェントの本 Total:37 (37)

   データベースにある画像は 37 枚です    

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11 番~ 20 番を表示 (全 37 枚)« 1 (2) 3 4 »


松本恭子句集『花陰』

松本恭子句集『花陰』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2015-6-25 6:13    
ヒット数1437  コメント数0    
      胸濡らす中国民謡黒金魚
  
  夢に見し胎児のかたち牡丹雪

  アネモネの夜の奥のそのまた奥

  一匹の蜥蜴花陰で泣くらしき

  薔薇色に肉は積まれし詞華のごと

人のいのちの心の世界の、なんと豪華な神秘で充たされていることか。
俳句という深淵は、そこへパカリとひらいて、おそろしく、由に、美しい。     (あとがきより)

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四六判・上製本・128ページ

発行 : あざみエージェント

定価 : 1,600円 + 税 
 
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林えり子句集『かたかご』   ジャンル:俳句

林えり子句集『かたかご』   ジャンル:俳句高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2015-3-14 13:52    
ヒット数1316  コメント数0    
春興の爪塗つて手を持て余す

つままれて蛇の子空を泳ぎけり

甚平に替へてまさかのことを言ふ

小鳥くる樹木葬なら庭の此処

かたかごの咲くたび母の甦る


林えり子の俳句は優しく柔らかい。
季節の移ろいの中でささやかな変化にふれ、
目を凝らし、イメージを豊にふくらませる。
句集の底に流れているもの、それは生命への賛歌。
生きとし生けるものへの限りない慈しみの心は、
かたかごを見ることなく亡くなった母への思慕へつながる。
句集を「かたかご」と名づけ「この一冊を母の許へ届けたい」
と「あとがき」に記す。


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林えり子句集『かたかご』

四六変形判・ソフトカバー・68ページ
発行 : あざみエージェント
定価 : 1,000円 + 税 

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山口亜都子句集「紙飛行機に乗る時間」

山口亜都子句集「紙飛行機に乗る時間」高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-12-4 17:43    
ヒット数1741  コメント数0    
てのひらサイズの句集。
作者の手になる指絵が句集にちりばめられ
手作り感覚の作品集に仕上がっています。
日常感覚に根ざしながらも詩的に高く飛翔する力は、
青春期に寺山修司の知遇を得たという山口亜都子の
個性として輝いています。
ますます磨かれていくであろう言語感覚が
この小さな句集の随所できらきらしています。

 遠雷や会わない奇跡会う奇跡

 
 NHKが終わる私たちも終わる

 譲れない白であること鳥だったこと

 少年よ紙飛行機に乗る時間

 ひとり居てさびしい ひとと居てさびしい

 入口は出口に変わる飛び出そう 


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山口亜都子句集『紙飛行機に乗る時間』


体裁 A6判、並製本、96ページ

発行 あざみエージェント

定価 1,000円+税


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今井和子句集『象と出会って』

今井和子句集『象と出会って』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-11-1 11:48    
ヒット数1769  コメント数0    
川柳家・今井和子の第一句集。
今井の妹・大谷栄子がライフワークにしているさまざまな螺旋の絵との
コラボレーションが楽しい。
こころのままにまるでフリーハンドで描かれたような姉妹のことばと絵。
五・七・五の器からどんどんひろがっていくことばの世界は
読み手にある種の癒しと希望をもたらす。
こだわらないこと、とらわれないこと。
句集に収められたことばたちは、みんなとても喜んでいるように見える。

  母のうた風になってる手こぎ舟

  投げてみてくださいもっと弾みます

  螺旋を描く 象と出会って太くかく

  教科書のちょっと向こうの話です

  絵のような字のような あなたのような

  これからの紐をそーっと引いてみる



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今井和子句集『象と出会って』


体裁 四六判、並製本、132ページ
発行 あざみエージェント
定価 1,600円+税


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佐久間京子句集『無伴奏ソナタ』

佐久間京子句集『無伴奏ソナタ』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-9-17 8:21    
ヒット数1675  コメント数0    
文庫サイズのミニ句集シリーズ三冊目。
川柳家・佐久間京子さんが奏でる大人のラブストーリー。
出会いと別れをくぐりぬけながら女は美しい羽に磨きをかける。
新しい空を飛ぶための翼の手入れを怠らない。
この空の向うには未だ見ぬラブストーリーが待っている。


  神様にもらった羽で街に出る

  無伴奏ソナタが響く夜のこと

  引き潮に手放す青いイヤリング

  許そうとしている渋谷交差点

  皮ジャンの男を追って風の中

  冬薔薇のように待ち続ける言葉



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あざみエージェントミニ句集シリーズ3
佐久間京子句集『無伴奏ソナタ』


体裁 A6判、並製本、フルカラー、40ページ
発行 あざみエージェント
定価 1,000円+税

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佐藤幸子句集『ブリキの夜汽車』

佐藤幸子句集『ブリキの夜汽車』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-8-14 13:33    
ヒット数2050  コメント数0    
川柳家・佐藤幸子の第二句集。
川柳とともに強くしなやかに生きてきた著者のことばは
深く胸を打つ。厳しい環境の中でも負けない強さと厳しさに加え、
天性の明るさとユーモアがとてもいいハーモニーを奏でる。


 ふわっと骨折水の流れに逆らえず

 転ばずに渡らん下駄は津軽塗り

 黄砂きてむんずと掴むうしろ髪

 その時はその時鳥の声で鳴く

 口論をしながら四股を踏みながら

 しんがりを歩くだぁれも邪魔しない

 前例がないので川は蛇行する

 いずくより何処へ旅の黒すみれ

 生きてゆく時々潮を吹きながら

 未開地へ踏み入る腰を低くして

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佐藤幸子句集『ブリキの夜汽車』


体裁 四六判、並製本、88ページ
発行 あざみエージェント
定価 1,300円+税

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西田雅子句集『ペルソナの塔』

西田雅子句集『ペルソナの塔』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-8-9 14:21    
ヒット数1890  コメント数0    
文庫サイズのミニ句集シリーズ二冊目。
西田雅子さんの川柳にはどこか中世ヨーロッパを時間旅行
しているような不思議な物語性のある時空間が広がります。
てのひらサイズのタイムマシン。

  罫線が空までつづくノート買う

  六月は銀の鎖を降りてくる

  バスを待つ秋は遅れているらしく

  廃番のクレヨンで描く月の舟

  ペルソナの中の塔みな海を向く

  洗いたての虹を渡ってゆく素足


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あざみエージェントミニ句集シリーズ2
西田雅子句集『ペルソナの塔』

体裁 A6判、並製本、フルカラー、40ページ
発行 あざみエージェント
定価 1,000円+税


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ミニ句集シリーズのお問い合わせは「お問合せ窓口」まで

しろつめ あきこ句集『やさしい雨』

しろつめ あきこ句集『やさしい雨』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-6-28 18:50    
ヒット数1585  コメント数0    
あざみエージェントでは、バッグに入れて持ち歩ける文庫サイズの
フォト句集を企画いたしました。
しろつめあきこ句集『やさしい雨』がその出発の一冊目です。
優しくしなやかな文庫サイズのしろつめさんに出会ってください。


  ひらひらと空の駅からくる便り

  眠れない夜をほどいて渡る川

  想う人にやさしい雨を告げている

  南へ行きましょう終わりにしましょう

  本物になったね散っていくんだね

  ありがとう何も決まっていない明日

  いいんだよ新しい君立ち上がれ

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あざみエージェントミニ句集シリーズ1
しろつめあきこ句集『やさしい雨』

体裁 A6判、並製本、フルカラー、40ページ
発行 あざみエージェント
定価 1,000円+税
  

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 平井美智子句集『なみだがとまるまで』

平井美智子句集『なみだがとまるまで』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-4-1 8:38    
ヒット数3253  コメント数0    
師・時実新子が選んで下さった句と、その時々にいただいた

大切な句評を入れる美しい箱が欲しいと常々思っていました。

          (あとがき・「ジュエリーボックス」より)

著者・平井美智子にとって師・時実新子が選句・講評した作品として

特別な思いのある川柳を集めた宝石箱。時実新子による句評と

藤田めぐみの写真が平井美智子の川柳に寄り添い、その世界に深さと

広がりをもたらし、さらに新しいイメージを付け加える。

三者それぞれの世界が出会うことの相乗効果によって読み応えのある

宝石箱のような句集になった。

  今日もまた五分待たせて春の恋

  「ぞうさん」を唄う涙が止まるまで

  青い梅齧るいけない舌になる

  鳥だから飛べるだなんて決めないで

  わあわあと泣いて息子を困らせる

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平井美智子句集『なみだがとまるまで』

体裁:A5変形・ソフトカバー・110ページ
発行:あざみエージェント
定価:1,600円+税

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西郷かの女句集 『冬の陽炎』 (あざみエージェント百句シリーズ・7)

西郷かの女句集 『冬の陽炎』 (あざみエージェント百句シリーズ・7)高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-3-24 16:24    
ヒット数1643  コメント数0    
  春愁や原始ピカソの女たち

  こっそりと梯子を降りる炎を抱いて

  亡弟よ地にも天にも二輪草

  あの星の隣りの星になりたくて

  秋は秋の彩を重ねて足速に

  耳飾の少女が首振って 冬

  ほのぼのと灯る私の現在地
  


豪雪の新潟に生まれ二十代に川柳と出会って以来

ずっと川柳とともに歩んできた西郷かの女の三冊目となる句集。

長い闘病生活の中で生み出された川柳はその一句一句が命の痛みを

乗り越え昇華されて美しくかがやく結晶となっている。


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西郷かの女句集『冬の陽炎』

四六変形判・ソフトカバー・68ページ
発行 : あざみエージェント
定価 : 1,000円 + 税 

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11 番~ 20 番を表示 (全 37 枚)« 1 (2) 3 4 »



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