azmiagent.com

メインメニュー
オンラインショップ

あざみ通信
グッズ販売
あざみエージ... (2017-10-29)
あざみエージ...
トピックス


あざみエージェントの本 Total:43 (43)

   データベースにある画像は 43 枚です    

最新リスト

11 番~ 20 番を表示 (全 43 枚)« 1 (2) 3 4 5 »


野間幸恵句集『WATER WAX』

野間幸恵句集『WATER WAX』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2016-4-1 13:41    
ヒット数2007  コメント数0    
『ステンレス戦車』『WOMAN』に続く野間幸恵の第三句集。
序文を俳人・筑網耕平、あとがきを歌人で川柳家の柳本々々が担当。
おしゃれなスケッチブックスタイルとポップな横書き俳句を味方に、
野間ワールドの魅力満載な句集。

  耳の奥でジャマイカが濡れている

  霧ひとつ水ひとつ置く誕生日

  尽きぬこと遅れぬことを阿修羅から

  この世でもあの世でもなく耳の水

******

B6横長・並製本・132頁
定価: 1,500円+税

  ご購入はこちらから →オンラインショップ 

江口久路第二詩集『遮光の亀裂』

江口久路第二詩集『遮光の亀裂』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2016-4-1 13:38    
ヒット数1352  コメント数0    
江口久路の『辺縁系の葬列』につづく第二詩集。
3・11から5年。失った表現をひとつひとつ拾い集め
取り戻してゆく日々。あの日消えた命と生活。
いじめ、虐待、自傷、家族崩壊。
生きてあることの意味、命の尊厳と深遠を、
透徹した視点をもって見詰め寄り添う中から生み出された詩篇。
人間のもつ弱さ、醜さ、異形性、それゆえの深い悲しみが
心の奥底を揺さぶる。


****

A5判・並製本・132頁
定価: 2,000円+税

   ご購入はこちらから → オンラインショップ 

德永政二フォト句集4『家族の名前』

德永政二フォト句集4『家族の名前』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2016-2-7 16:59    
ヒット数1494  コメント数0    
生きること、生きていることが少しでも明るく書ければと思う

しみじみと書けばやわらかく、

やわらかいこころを書けば明るくなる


  波の音貧しい村の写真集

  二階には小さな赤い椅子がある

  父もひとり母もひとりであった露

  秋の風家族の名前書いている

  山に雪 私に何があるだろう


********

体裁: A5横長判・並製本・38頁
発行: あざみエージェント
定価: 1,200円 + 税


ご購入はこちらから→オンラインショップ 

熊谷美智子句集『ダリの抽斗』   ジャンル:川柳

熊谷美智子句集『ダリの抽斗』   ジャンル:川柳高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2015-10-11 10:47    
ヒット数1708  コメント数0    
肩寄せていつも淋しい皿二枚

おもいこみ激しい同士レモン噛む

泣きながら渡る切り絵の中の橋

キッチンの隅から覗くダリの抽斗

くり返す挫折のうらのさくらさくら

たっぷりの修正液と夕焼ける


川柳家・熊谷美智子の第二句集。
悲哀・諦観・喜び・愛・覇気・ユーモア・自然体…。
八つの抽斗から覗くひとりの川柳家の姿は多面体。
生き方の厚味と深さはそのひとつひとつが魅力的な結晶となって
読者に差し出される。
「夢や空想の詰まった抽斗には、秘密の時間がひっそりと眠っている」
(跋文・札幌川柳社主幹 岡崎守)


******

体裁:四六判・並製本・140頁
発行:あざみエージェント
定価:1,300円+税


竹井紫乙句集『白百合亭日常』   ジャンル:川柳

竹井紫乙句集『白百合亭日常』   ジャンル:川柳高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2015-10-11 10:44    
ヒット数2518  コメント数0    
 どう言えばいいのか空が曇ってる

   音も無く転ぶ祭の真ん中で

   私より高い所に奈良の鹿

   世界中ゆらゆらにする装置買う

   嘘ばかり書いた手帳を持ち歩く

   烙印を押されるように誕生日   

   

川柳家・竹井紫乙の第二句集。
紫乙川柳の個性を、気鋭の歌人であり川柳家でもある柳本々々が
鮮やかに浮かび上がらせる「あとがき」も必読。
「読み始めて、ゆらゆらしているなと思った。
ここは、ゆらゆらの王国だと。(中略)生きるということは、
そもそもゆれながらも、そのアクロバティックな〈平凡さ〉を
生き抜くことに他ならないではないか ー」
(「ゆらゆらの王国 ―あとがきは、ない―」より)

******

体裁:B6判・並製本・128頁
発行:あざみエージェント
定価:1,200円+税

ご購入はこちらから→オンラインショップ 

松本恭子エッセイ集『ちぎれそなりんごの皮の夜祭り』

松本恭子エッセイ集『ちぎれそなりんごの皮の夜祭り』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2015-6-25 6:16    
ヒット数1699  コメント数0    
四六判・並製本・210ページ

発行 : あざみエージェント

定価 : 1,800円 + 税

ご購入はこちら →オンラインショップ 

松本恭子句集『花陰』

松本恭子句集『花陰』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2015-6-25 6:13    
ヒット数1802  コメント数0    
      胸濡らす中国民謡黒金魚
  
  夢に見し胎児のかたち牡丹雪

  アネモネの夜の奥のそのまた奥

  一匹の蜥蜴花陰で泣くらしき

  薔薇色に肉は積まれし詞華のごと

人のいのちの心の世界の、なんと豪華な神秘で充たされていることか。
俳句という深淵は、そこへパカリとひらいて、おそろしく、由に、美しい。     (あとがきより)

*******

四六判・上製本・128ページ

発行 : あざみエージェント

定価 : 1,600円 + 税 
 
ご購入はこちら →オンラインショップ 

林えり子句集『かたかご』   ジャンル:俳句

林えり子句集『かたかご』   ジャンル:俳句高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2015-3-14 13:52    
ヒット数1552  コメント数0    
春興の爪塗つて手を持て余す

つままれて蛇の子空を泳ぎけり

甚平に替へてまさかのことを言ふ

小鳥くる樹木葬なら庭の此処

かたかごの咲くたび母の甦る


林えり子の俳句は優しく柔らかい。
季節の移ろいの中でささやかな変化にふれ、
目を凝らし、イメージを豊にふくらませる。
句集の底に流れているもの、それは生命への賛歌。
生きとし生けるものへの限りない慈しみの心は、
かたかごを見ることなく亡くなった母への思慕へつながる。
句集を「かたかご」と名づけ「この一冊を母の許へ届けたい」
と「あとがき」に記す。


********

林えり子句集『かたかご』

四六変形判・ソフトカバー・68ページ
発行 : あざみエージェント
定価 : 1,000円 + 税 


山口亜都子句集「紙飛行機に乗る時間」

山口亜都子句集「紙飛行機に乗る時間」高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-12-4 17:43    
ヒット数2073  コメント数0    
てのひらサイズの句集。
作者の手になる指絵が句集にちりばめられ
手作り感覚の作品集に仕上がっています。
日常感覚に根ざしながらも詩的に高く飛翔する力は、
青春期に寺山修司の知遇を得たという山口亜都子の
個性として輝いています。
ますます磨かれていくであろう言語感覚が
この小さな句集の随所できらきらしています。

 遠雷や会わない奇跡会う奇跡

 
 NHKが終わる私たちも終わる

 譲れない白であること鳥だったこと

 少年よ紙飛行機に乗る時間

 ひとり居てさびしい ひとと居てさびしい

 入口は出口に変わる飛び出そう 


********

山口亜都子句集『紙飛行機に乗る時間』


体裁 A6判、並製本、96ページ

発行 あざみエージェント

定価 1,000円+税


ご注文はこちらから → オンラインショップ 

今井和子句集『象と出会って』

今井和子句集『象と出会って』高ヒット
投稿者adminiadmini さんの画像をもっと!   カテゴリーあざみエージェントの本    前回更新2014-11-1 11:48    
ヒット数2085  コメント数0    
川柳家・今井和子の第一句集。
今井の妹・大谷栄子がライフワークにしているさまざまな螺旋の絵との
コラボレーションが楽しい。
こころのままにまるでフリーハンドで描かれたような姉妹のことばと絵。
五・七・五の器からどんどんひろがっていくことばの世界は
読み手にある種の癒しと希望をもたらす。
こだわらないこと、とらわれないこと。
句集に収められたことばたちは、みんなとても喜んでいるように見える。

  母のうた風になってる手こぎ舟

  投げてみてくださいもっと弾みます

  螺旋を描く 象と出会って太くかく

  教科書のちょっと向こうの話です

  絵のような字のような あなたのような

  これからの紐をそーっと引いてみる



********

今井和子句集『象と出会って』


体裁 四六判、並製本、132ページ
発行 あざみエージェント
定価 1,600円+税


ご注文はこちらから → オンラインショップ 

11 番~ 20 番を表示 (全 43 枚)« 1 (2) 3 4 5 »



あざみエージェントの本
あざみの会会員の本